店の看板面白い!!!
18歳でも 能無しにはアルコール売りませんっていう事ですが、店を開けちゃいば、、、、
面倒くさい事に関与をしません。的な、、、
いろんな場所に残像を残しながら、、、
消えない記憶は
不器用な自分には、香りや気候、その時聞いた音楽などと共に 永遠に残ります。
サンクトペテルブルクの歴史的建造物の匂いは、少し薄れてはいるが、まだまだ 残っている。
ソビエトの匂いはないな、、、
それが、どう言うものかと聞かれても言葉にはできない。。。
一時忘れた記憶も、気候と香りと曲が一致すれば 自然と人を思い出す。
だから、、、
忘れたくない思い出は必然的に、その3つ以上のテイストを1つにしないと、私は例えば 人を長く覚えている事が難しい。
ノスタルジックな雰囲気は、見えないモノにお世話になってもらいばかりだな。。。