さて、留学を控えた生徒のお母様から 嬉しいメッセージを頂きました。😭🙏💦
後にホームページのママ達の声の所に 記載させて頂きたいと思っています。が、 嬉しかったので 載せちゃいます。❤️
『晃子先生、本当にありがとうございます。』
親として、わが子にバレエを続けさせるには、ものすごくエネルギーを使います。
小さい頃なら、いろんな習い事のひとつとして、気楽にレッスンに行かることができます。
ピンクのチュチュ、大きな舞台。なんとか踊りきってくれれば、それが隣の子の振りをチラチラでも、間違って上手にはけても、この子の存在そのものが全部◎、親子とおじいちゃんおばあちゃんは、楽しいことばっかりです。
そんな楽しいばっかりの時期はあっけなく過ぎ去って、子は成長に伴っていろいろな複雑な思いをします。自分の容姿に不満を持つ、周りの子と比べる、先生の評価がいちいち気にかかる、、、。
それが思春期ともなれば、、子どもにはいろんなことが同時に起きます。自分の事だけを否定してしまう精神状態、先の見えない不安、経済的な現実が見えてくる、将来が見渡せない苛立ち、親とのすれ違い、、、。
一方親は親で、わが子の中学進学、高校進学などの節目節目でいろんな葛藤を抱えます。経済的な負担、送迎に要する時間拘束は言うに及ばす、「本当にこの子はバレエを好きでやっているの?」「学校やクラブと両立できるの?」と来て、「バレエなんかやらせていて、将来この子は幸せになれるのかしら?」という根源的な問いにぶち当ります。わが子のスランプが長引けば、そこから救ってやりたい一心で「よくがんばったね、もういいよ。」と言ってやりなくなる衝動に駆られます。
そんな、日々揺れ動き続けているわが子を、親として「バレエがんばれ!」と応援し続けることの原動力は、コンクールで上位入賞することでも、舞台でソリストをもらうことではありません。
○わが子を、いつも受けとめてくださる指導者がいること。
○わが子を、いつもその懐に抱えてくださる、指導者の気持ち。
○そして「この先生と踊ることが楽しい。」「この先生に一緒にいれば上手くなっていける。」と、たとえわが子が言葉にしなくても、この子はそう感じていると親が信じられること。
です。
晃子先生は、そんな先生です。
<宇宙からの預かりもの>である、ウチの娘をここまで引っ張りあげてくださって心から感謝しています。ずっと一緒にいてやってください。
C . Mama
💦😭💦うぅゔ〜泣! 、、、💦😭🙏💦💦💦
本当にありがとうございます😭🙏🙏💦💦💦💦😭🙏💦💦💦💦
本名も全てフルで書いてくださったのだけど、
ブログだから 後々C. Mama を本名でググれば この文章がヒットするかな?と思い 一応 このように致しました。。。
本当に、本当に、、、
心の篭ったメッセージ ありがとう ございました。😭🙏💦❤️❤️❤️
✨✨✨これからも ずっと 応援しますね✨✨✨